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【手順解説】海外スマホを安く安全に買う方法

海外の通販サイトなどから個人輸入するのって最初は不安ですよね。発送先の登録とかクレジットカードの登録とか。
今回はなるべく安心に、そして安く買う方法を解説します。


送付先の登録

個人輸入する際に個人的壁①

日本の情報を海外で入力する際って、電話番号も+81とか付けるしよくわからん。ってのが僕の印象でした。一回やり方を覚えて、理解しておくことは自分にプラスになると思い、調べながら行うことに。

まず名前。これはお馴染みですね。名 ⇒ 性です。

例)田中 太郎
Taro Tanaka

次に電話番号。最初の0を取り、81を付加します。

例)090-XXXX-YYYYの場合
8190XXXXYYYY

そして住所。後ろからローマ字で、カンマ区切りで入力していきます。
↓のサイトで日本語住所 ⇒ 国際住所に変換してくれます。
JuDress

例)茨城県水戸市元吉田町1234-5 DIOの館 102
102,DIOnoyakata,1234-5,Motoyosidacho,Mito-shi,Ibaraki,310-0836,Japan

すべて訳すと↑になりますが、大抵、国・郵便番号・県は別々の入力欄になります。

用語集

  • State/Province:州/都道府県
  • City:市町村名
  • ZIP/Postal Code:郵便番号
  • Country/Region:国。JapanでOK

注)
JOYBUYの場合、なぜか表示が「888888」になります。しかし問題ありません。
「******」とかにしといれくれたらいいのに。。。


支払い方法

個人輸入する際に個人的壁②

海外で支払いをする時に、不安に思うことがクレジットカード情報の入力です。僕も例に漏れず不安に思いました。ハワイとかの観光エリアで使うことはあまり躊躇しないのですが、ぽっと出の通販サイトは怖いものがありますよね。

そんな場合に不安を軽減する方法が PayPal(ペイパル) です。

PayPalとは、アメリカのPayPal Holdings Inc.が運営している決済サービスで、PayPalにさえ口座/クレジットカードを登録すれば、サービスを導入しているお店にはクレジットカード情報を店に渡さずに決済が可能です。
このサービスは使用できるサイトも世界中数多くあるため、得体の知れない通販サイトにカード情報を入力するより数段安全です。
支払い方法に迷ったらPayPal支払いにしましょう。

新規登録は↓から行えます。
PayPal新規登録ページ


為替手数料を安く抑える方法

上でPayPalがオススメの支払い方法だと説明しましたが、為替手数料を安くするには、決済時にワンクッション必要です。

PayPalを利用する上で↓の内容をまず覚えてください。

  • PayPalの日本円の為替手数料は高めに設定されている
  • 既定の設定では、PayPalが定める為替手数料となっている

PayPal為替手数料

率にして4.00%(2018/11/5現在)。
対して、カード会社の円換算手数料が↓の表。

クレジットカードブランドごとの円換算手数料

カードのブランド 為替手数料
VISA 1.63%
Mastercard 1.63%
JCB 1.60%
American Express 2.00%

圧倒的に安いですよね。なので、PayPalでの支払い時は、「通過換算レートのオプション」から下記の設定に変更してください。

PayPalの通過換算レート

カード会社の通過換算レート

を選択して「同意する」をクリック。


追跡方法

オススメの追跡ページは↓です。
17TRACK

通常、ヤマト運輸/佐川急便/日本郵便などで追跡する場合、各メーカーHPの追跡ページから確認しますよね。上記のサイトは、それらのキャリアをまとめて追跡できるページです。海外から通販等で輸入する場合は、17TRACKでほぼ網羅できるでしょう。なお、日本の業者は日本郵便のみ対応しています。

ぼくのトラッキング詳細は↓のページ

【PostNL】中国からスマホを個人輸入する際の追跡/配送状況


関税・消費税

「日本に着いた!日本の端から端でも2~3日で荷物届くし、川崎からなら1日で着くじゃん」
なんて考えてはいけません。通関手続きは時間かかるポイントの1つでしょう。

僕は415$の商品を買いました。
その場合の関税額、通関料は↓の通り。

  • 関税額:2,100円
  • 通関料:200円

関税・消費税は残念ながらかかります。取られるタイミングは自宅への配送時です。
ネットでは運だというようなことが言われていますが、16,666円以下の金額に対しては課税されるのが普通です。かからないということは、業者側でインボイス(送り状)の金額や重さを安く偽っているということです。業者側でそうした偽りがっても、購入者に罰則を課されることはないでしょうが、ここは払って当然と腹をくくっておきましょう。


総評

「個人輸入なんてオオゴトだ、自分には無縁」
なんて考えていましたが、いざやってみると日本で通販を利用するのとそこまで変わらないというのが感想です。

しかしまあ到着が遅いこと遅いこと。
普段amazonや楽天で買う感覚とは切り離して考える必要があります。
配達が遅いことは、今回僕が利用した業者がJOYBUYで運送業者がPostNLだったということも影響していますが、日本の通関手続きに時間が取られることも多いです。配送業者を選べる場合は値段とのバランスで一考の価値ありです。

僕のように5分に1回~トラッキングを確認してしまう人には不向きかもしれません。笑
有料で配送業者を選べる場合は、評判の良い業者を選択してほうが良いと思います。
しかし個人輸入に踏み切った理由には、「値段」のウェイトも結構あるので、安く買える無料配送はありがたいですし、わりと待っている間が楽しかったりします。1~2ヶ月くらいかな?と思ってると精神衛生上良いと思います。


 

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