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Surface Laptop3 アルカンターラの汚れ具合を公開!

Microsoftが自ら製品を手掛けるクラムシェル型ノートPC『Surface Laptop3』を使用し始めて、早1年半が経過しました。

Laptop3は今でもとても気に入っていて、購入した年のベストバイ賞でした。そんなLaptop3ですが、購入時に気になっていたことがあります。

それは『アルカンターラ素材のパームレストの劣化』です。

初代Laptopのレビューを見ていると、パームレストのアルカンターラ素材について下記のような声が聞こえてきました。

  • 汚れが酷い
  • 黄ばんできた

ではLaptop3はどうなのか?使用し始めて1年半経過しましたので、汚れ具合を載せたいと思います。


悪評高かった初代Laptop

Surface Laptopは初代からデザインは秀逸で、評判が良かったのを覚えています。

しかし、キーボードの素材『アルカンターラ』は別です。肌ざわりや見た目はお洒落にキマッていますが、経年劣化で汚れ・黄ばみが酷いとのレビューが多かったのです。実際にレビューされてる方のページを見ると1年使用して結構な黄ばみ・変色。あれではいくらデザインが良くても見すぼらしく見えてしまいます。

その悪評はMicrosoftにも届いていたようで、Laptop2では素材の改良がされ、Laptop3ではメタルモデルを追加するに至っています。

Laptop3購入時にもレビューを書きましたが、アルカンターラというファブリック素材は、見た目が良いのはもちろんなにより肌ざわりが良いのです。冬メタルのノートPCを使用するとキーボードに触れる腕の部分がヒンヤリして気になるのですが、それがまったくありません。かと言って夏は触っていて熱いこともなく、1年中快適に使用できます。過去記事はこちら↓

いくら心地よいパームレストでも、汚れで数ヶ月が無残な姿になるなら警戒しますよね。


パームレストの劣化

では実際どれくらい使い込んで、どのくらい汚れたのか。


経過日数:約1年半

使用頻度:週3日(8時間/日)

 
新型コロナの影響でテレワークが始まり、週3日ほどガッツリ使用していました。それがこんな感じです↓

デデーン。
めちゃくちゃキレイです。ぼくの使い方としては、大事には扱ってはいるものの清掃はほぼしておらず、ディスプレイの汚れが酷くなったらついでにパームレストもクロスで拭いていたくらいです。ただし、ガッツリ汗をかいたまま作業したり、ポテチ片手に使用したりはしていません。

マイクロソフトがAlcantara®素材のお手入れ方法を公開しているので参考にすると良いと思います。(ぼくはやっていませんが)
Microsoft:Surface の清掃とお手入れ


ディスプレイの劣化

ちなみにディスプレイもまったく劣化している感じはありません。フィルムはスマホやタブレットのようなタッチ操作がメインではないので貼りませんでしたが、小傷もなく購入時からの劣化はほぼなし。頻繁にタッチする・Surfaceペンを使う方以外はあまり神経質にならずに良いと思います。

初代Laptopはディスプレイも黄ばみ?色焼けするようなことを聞いていたのでこのあたりは改良されたのかもしれません。


1年半使ってみての感想

Surface Laptop3は今でもお気に入りで仕事とプライベートの両方で活躍してくれています。
一番気に入っているのは見た目で、今でもデザインで右に出るWindowsPCはないと思っていますし、薄くて軽いので出張時も重宝します。

デザイン優先に見えるキーボードですが、この薄さのわりによく頑張っているな、という印象でわりと打ちやすいです。ディスプレイのアスペクト比3:2は相変わらず見やすく、資料やWebを閲覧時には一度に入る情報量が多くストレスフリーです。

購入時に選択したスペックはCPU:i5、メモリ:8Gの構成でしたが、不足することはありませんでした。がっつり開発!もしくはCAD等のグラフィック処理を多用する場合は上のスペックを検討した方が良いかもしれませんが、多少の開発程度ならSSDの効果も相まってサクサク動いてくれます。次買い替えるとしても同様の構成にすると思います。

難点をあげるとすれば下記の2点。

  • I/Fが貧弱
  • バッテリー容量

I/Fについてですが、USB-AとUSB-Cが1つずつという構成が貧弱に感じました。LANポートを省いている都合上、有線LANで接続するにはどちらかのUSBポートを使用する必要があります。テレワークで頻繁に利用するようになったWeb会議は有線接続でないと話になりません。
LANの利用で1ポート使用、もう1ポートはディスプレイ出力用に使えばそれで終了です。マウスはBluetooth前提でようやく成り立つ感じです。

バッテリーについては1年半ガッツリ使用したこともあり、4~5時間使うと残量が10%程度になる印象です。購入時より体感2/3くらいになったような?この手のバッテリーは購入時の性能がMAXで、以降下がる一方なのでもう少し大きい容量にするか、交換用バッテリーをオプションとして販売して頂けると助かります。充電を気にせず1日持ってくれたら文句ないんですがね。
最近ではダイソンなどの掃除機も交換用バッテリーを用意してくれているので、Surfaceもたのんます。

難点を述べても総じて満足度は高く、次買い替えるにしてもSurface Laptopシリーズが良いなと思っています。Laptop4は噂によると小変更のみらしいので、I/Fまわりが進化していたら購入に踏み切るかもしれません。
マイクロソフトさんよろしく。


まとめ

総評としては、『Surface Laptop3は最高』『アルカンターラの汚れはまったく気にならない』です。
これが4~5年使っていたならまた話はかわると思いますが、それだけ使って汚れるなら許容範囲というかPCも本望だと個人的には思います。

Surface Laptop4以降が、どのようなキーボードのラインナップになるかはわかりませんが、経年劣化を恐れてアルカンターラを敬遠する理由はないと思います。

以上、Surface Laptop3を1年半使ってみた感想でした。

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